オオサカ・フィルムフォトウォーク2018でソラリス賞を頂いた

 オオサカ・フィルムフォトウォーク2018の「おおらかな賞」で、ソラリス賞を頂いた。素直に嬉しい。

 我が家のグレピを、一枚はCanon EOS1V + Sigma50mm f1.4 EX DG HSM + Neopan Acros 100で、もう一枚はLeica M3 + Summilux 50mm f1.4(第2世代) + Kodak T-MAX400で撮り、それぞれフィルムを自家現像して、いずれもFocomat 1C で、自宅でバライタ紙に焼いた。

 僕が自宅で使っているFocomat 1Cは、大きく引き伸ばすことに長年拘っておられた大阪のある親父さんが急逝され、ご遺族のご好意で、私が受け継いだもの。関西で最初に参加する写真展では、必ずこの引伸機で焼いた写真を出品しようと決めていた。

 いつも一人で暗室作業をしていた僕にとっては、関西の皆さんから非常に暖かい賞を頂いて、ちょっとこちらの人たちに受け入れて頂けたかなという思いでもあります。

 縁あって京都に引っ越してきた。もう一生今の家に住み続けるだろうと思う。人生の後半は西日本で一杯いっぱい写真とって少しずつこちらの皆さんとフィルムやカメラ・写真の楽しさを分かちあえたらと思っています。


2018 ソラリス賞




Lietz Focomat 1C − 受け継ぐということ

Summilux 50mm F1.4 (第2世代)ー ファースト・ショット



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撮ルンです

 バライタ同盟のお仲間、YU−KIさんが参加されている写真展、「撮ルンです」
 Yellow Toesさんで、10月5日より。

撮ルンです



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参加してよかったオオサカ・フィルムフォトウォーク

 現在開催中のオオサカ・フィルムフォトウォークに作品を出してます。昨日、尾道への出張の帰りに、クローズ前にチョコッとだけ在廊。

オオサカ・フィルムフォトウォーク


 今回、オオサカ・フィルムフォトウォークを紹介して下さったソラリスの橋本さんや写真好きの皆様から僕の写真についてコメントを頂けてすごく嬉しかった。自分の作品へのコメントももちろん嬉しかったけど、それ以上にフィルム写真やフィルムカメラのことを楽しくお喋りできる仲間に出会えたことの嬉しさの方がずっとずっと大きい。

 その後、あまり時間がなかったんでそろそろ帰ろうかと思っていたら
 「これ、撮ったのあなた? いやぁ〜、この写真のトーン、これホンマにええ感じやぁ〜。ワシ、これ好っきやわぁ〜」
 と、ストレートに言ってくれた京都からきはったオジサン。モノクロの写真を昔ながらの銀塩プロセスでバライタに焼いて趣味として楽しんでいる僕にとって、たとえ世界にたった一人だけだとしても、こんなコメントをして下さる方がいらっしゃるのは本当に嬉しい。同時に、関西のフィルム写真文化に敬意を表したい思い(ちょっと大げさか.....)。

 今回のフォトウォークの展示を通して、僕と同じようにフィルム写真が好きで(モノクロ、カラー厭わず)、一緒にそのことでお喋り出来る仲間が増えてくれたら嬉しい。この週末は、5つの展示会場を回って、みなさんの素晴らしい作品の数々を拝見したいと思います。


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駄カメラ写真グループ展と公募展 (2018年8月21日〜26日)

 駄カメラ写真公募展に参加した。最終日、自分の作品を回収しに行ったのだが、今振り返るとなんて贅沢な出来事だったんだろうと改めて思う。公募展への参加とはいえ、ただ写真とカメラが好きな私みたいなど素人が、カメラファン、写真ファンなら誰でも知っている日本の名立たる写真家の皆さんと同じDMに一緒に名前を載せてもらえるなんて.....ありえんでしょ。

 展示会の後の打ち上げにも参加させてもらって、斜め向かいの席に大村祐里子さんが座られて、赤城さん、大村さんに万が一にも会えたらサインしてもらおうと思って、カバンの中に「赤城診療所」「赤城写真機診療所Mark II」を入れてあったのだが、なんだかコッ恥ずかしくてついに「サインお願いします」の一言を言えずに帰ってきてしまった(笑)

-->帰りの地下鉄の駅まで皆さんとご一緒できて、お願いできる絶好のチャンスだったのに.....アホや。



番付表みたいなポスター1

番付表みたいなポスターにサイン一杯

駄カメラ写真グループ展と公募展DM1

駄カメラ写真グループ展と公募展DM2




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写真三昧のお盆休み


 駄カメラ写真公募展に出展する作品の梱包終了。今日送る。

駄カメラ写真公募展の作品梱包終了


 今日は、石井正則さん著の駄カメラ大百科を買いに行く。
(今は、柊サナカさんの谷中レトロカメラ店の謎日和を読んでる)

 そんで、これからは9月25日〜30日のオオサカ・フィルム・フォトウォークの準備開始。やっぱりバライタ紙に焼いた作品にしたい。過去のフィルムから焼くか、それとももうちょっと八ッセルとかライカで撮ってから焼くか、ううううんんん.......どうするか。

Osaka Film Photo Walk オオサカ・フィルム・フォトウォーク DM

 







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オオサカ・フィルムフォトウォーク

 今月から来月にかけて、カラーフィルムのプリントWSに参加中。講師の先生からオオサカ・フィルムフォトウォーク参加のお誘い。
 誘われるままに、申し込み......。

 以前、東京の写真展に参加したことがあったが、海外出張などの影響で、他の参加者の皆様に非常にご迷惑をお掛けしたことがあったので、それがトラウマとなって以降写真展に参加する意欲が後退していたのだが、オオサカ・フィルムフォトウォークの場合、万が一そういう事態に陥っても、作品をギャラリーに郵送して展示設営準備などを代行して頂けるバックアップ体制ありとのことだったので、それなら気軽に応募出来ると考えた次第。

オオサカ フィルム フォトウォーク フライヤー


 私の場合、京都に引っ越して以来、関西には写真仲間が全然いないので、モノクロやカラーの暗室作業が好きな皆さんと知り合いになれたらという思いもあります。




オオサカ・フィルムフォトウォーク

 展示会場
  ・BEATS GALLERY
  ・Gallery & Darkroom LimeLight
  ・Solaris
  ・Photo Gallery 壹燈舎
  ・ギャラリー・アビィ




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ユージン・スミスの写真展

 先日、東京出張の帰りに久しぶりに東京都写真美術館に寄った。ユージン・スミスの生誕100年の写真展を観たかったから。

 日本人のあいだでは、水俣での写真が有名だけど、太平洋戦争の従軍で撮影した作品や、アメリカの田舎の医師の日常を綴った写真などが印象に残った。LIFE誌の仕事で撮っているそうだが、どのヴィンテージ・プリントも本当に美しかった。報道写真であると同時に、紛れもなく芸術写真だと素人ながらに感銘をうけた。

ユージンスミス生誕100年写真展



東京都写真美術館





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駄カメラ4の素晴らしい作品の数々

 先週末、駄カメラ4の展示会を拝見しに行った。とても漱石さん3人分以下のカメラで撮られた写真の数々。拝見してチョット鳥肌が.....。皆さんさすがです。凄すぎです。先を急いでいたので、もっとジックリ見たかったけど、やっぱり機材じゃない、確かな技術と、そして色々な工夫を凝らしたんだろうなぁと思う作品に、暫し見入ってしまった。

駄カメラ4


 駄カメラ4の赤城耕一先生の展示作品は、日本カメラの’18年1月号でも拝見できます。最近、カラー現像に興味が湧いてきているのであるが、耕一先生の作品を拝見してしまうと、その意欲が益々増幅されてしまう(あんなスゴイ作品、自分に創ることなんて出来る筈ないのに.......笑)。

 森谷修さんと、Twitterでやりとりする中で、駄カメラの展示会への参加をとのコメントをもらった.......。まぁ、多分森谷さんが冗談めかして、そう言っただけだろう。あんな素晴らしい作品の数々見せられたら、そう思うのが当たり前になります。お誘い頂けただけで僕はもう十分。

 展示会の後は、スキヤカメラさんへ。Summilux 50mm f.14 ver.2を購入させてもらった思い出のお店。今回は、ハッセルブラッド503CXに合わせる備品購入。頼りになります。

スキヤカメラ





 

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パリ・マグナム写真展

 今日、京都市文化博物館の特別展「パリ・マグナム写真展」を観てきた。

 過去と現在のマグナム所属の写真家が切り取ったパリを堪能させてもらった。僕にとって非常に印象に残ったのは、ブルーノ・バルベイが撮った五月革命の写真。非常に臨場感があった。

パリ・マグナム写真展






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セイケトミオさんの写真展(Leica Gallery Kyoto)

 昨日、家具作りの手を休めて、自宅から自転車で花見小路へ向かった。ライカギャラリー京都で開催中のセイケトミオさんの写真展を観るために。

 2005年発刊の隔月誌、カメラマガジン(エイ出版)に掲載されていたセイケトミオさんの暗がりにほんのり灯る感じの光のとらえ方がいいなぁと、こんな風にフィルムで手持ち撮影できたらどんなに楽しいだろうと思っていた。

 だから、昨日はセイケトミオさんの”ホンモノ”の作品を見れて嬉しかった。

 展示フロアでは、LEICA STYLE MAGAZINEの2013 VOL.12が無料配布されていた。巻頭特集でセイケトミオさんのインタビュー記事(美しき光と影をもとめて)が掲載されているためだろう。


セイケトミオ写真展


 ......にしても、Leica Store Kyoto (2Fがライカギャラリー京都)の建物がいい。築100年以上の大きな町家をリノベしたこのお店は、何度訪れても飽きない。

Leica Store Kyoto in Dec 2015


 初めて訪れた時は、自分も同じように京町家をリノベした物件(こんなにデカくないけど)を、本当に引越先として選ぶことになるとは、思っていなかった。


関連記事: Scene Taste - Zurich





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