Kyoto Graphie(第5回)のポスター貼ってみた

 Kyoto Graphie(京都国際写真祭)のサポートスタッフ(ボランティア)をやってます。

 田の字地区を中心に、京都の歴史ある建造物や近現代建築の中に設けられた展示スペースで、世界が注目する数々の貴重な写真作品や写真コレクションを鑑賞できます。開催期間は、4月15日(土)〜5月14日(日)。京都の町全体が世界中の優れた写真作品で溢れるような素晴らしい展示会だと思います。
 
 素人の私では大したサポートが出来るわけもなく、それでも自分が出来ることがあればと思い、サポートスタッフに応募しました。
 明日は、展示会場の清掃作業を手伝いに行きます。
 
 今週、Kyoto Graphieの事務所にお伺いした時に頂いたポスターを自宅の出格子に設置してみました。

KyotoGraphieポスター設置



 事務局の方のお話では、まだサポートスタッフの人数が足りないようです。たとえ一日だけでも構わないと思います。京都や京都近郊にお住まいの皆様、是非ご協力を。詳しくは、Kyoto Graphieの案内をご覧下さい。


KYOTOGRAPHIE 2017 スタッフ募集



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オノデラユキ 写真の迷宮へ

 今週は夏休み。写真にドップリ浸ったお休みであります。普段の貴重な週末は、自分自身が写真を撮ったり、自家現像するために費やしておりますが、夏休みということで、8月11日は東京都写真美術館に行ってまいりました。
 オノデラユキさんの「写真の迷宮へ」と題された展覧会をみてきました。私が個人的に気になったのは、「窓の外を見よ(Look out the window)」です。東京の郊外で撮影された家が一軒だけ暗闇の中に浮かび上がっているような感じがする作品です。とても東京郊外という感じがしないです。異次元空間にポツンと浮かんでいる家のようにも見えます。


写真の迷宮へ



 展覧会の解説では、「暗室での巧みなマスクワークによって生まれた闇に浮かぶ箱」という表現で説明されております。昨年秋から自家現像を始めたばかりの私にとっては、摩訶不思議な作風で、どのように現像されているのか非常に興味をかきたてられます。

 作品は、バライタ紙にゼラチン・シルバー・プリントされたものが主体ではありますが、プリントしてから油絵具で手彩色されていたり、版画の作品もあったりと、多彩な表現方法が使われておりました。写真という枠にとらわれない藝術表現が個性的。素人のオッサンがなにを言うかと批判されそうであるが、普段写真には興味がないけど絵画や版画には大変興味があるという方々にとっても、見応えのある展覧会だと思います。


こちらの展示会は9月26日までだそうです。



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オノデラユキ




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写真教室(銀塩モノクロの暗室作業)

  2003年にコンデジを購入して以来、写真とカメラのお勉強は全部独学でやってきましたが、今回はじめて写真教室に行っ
 てみることにしました。

  実際に参加するのは、暗室作業が中心のコースです。デジタルカメラの場合、参考になる書籍類やサイト情報が沢山あります。
  デジカメに関して、撮影方法からプリントに至るまで多少時間がかかっても、色々調べながら自分なりに不明な点を解消する
 ことは可能でした。しかし、昨年秋から始めた銀塩モノクロの自宅暗室での現像作業は、実際に初めてみると、知りたいことや
 疑問に思うことが沢山出て、もちろんある程度調べて分かることもありますが、なにせデジタル関連の情報に比べると、昔なが
 らの暗室作業の情報は、非常に限られてしまう面があると思います。そこで、短期集中で週末に暗室作業の基礎を学ぶことがで
 きる講座を選んで、実際に作業をしながら、昨年から自分なりに独学でやってきた暗室作業が正しいのかどうか検証するのとと
 もに、講師であるプロの写真家の先生に、直接疑問点に関して、バンバン質問してみたくなった次第。

  次の週末から写真教室に参加するので、参加した様子は随時このブログでお伝えしたいと思います。


Dodon_ga_Don!
Camera: Canon EOS7s
Lens: Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 272E
90mm, f/8.0, ISO400
Film: FUJIFILM NEOPAN 400 PRESTO
Developer for film: FUJIFILM Microfine


  この写真は、住んでいる船橋市内で撮ったものです。海老川河口付近にかかっているいくつかの橋には、欄干にオブジェが
 あって、私はこの橋の可愛らしいオブジェが好きです。色々なレンズで撮ってみたいと思うのと、写真教室でお勉強した後で
 焼きこみ方などを変えて、仕上がりの違いを楽しんでみたいと思います。



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立木義浩さんの「風の写心気」

  このまえの週末、半蔵門にあるJCIIフォトサロンに行ってきました。

立木義浩さんの「風の写心気」2

  毎月購読しているアサヒカメラに立木義浩さんの写真展「風の写心気」が紹介されているのを見て、行ってみたくなりました。 
 「風の写心気」は、立木義浩さんが2002年から日本フォトコンテスト誌(現フォトコン誌)に連載されておられるシリーズで
 モノクロ写真3枚と立木義浩さんのコメントで構成されているそうです。

  今回の写真展は、その連載作から70点がピックアップされて展示されておりました。昨年の秋から、週末時間がとれると
 きに、フィルム現像から引伸作業まで自分でやるようになりましたが、実際に自分でやってみると、モノクロは本当に奥が深
 いなぁと思うのであります。すべての作業は独学なので、立木さんのように銀塩モノクロへの気合の入り方が半端ではないプ
 ロの方の作品は、必ず参考になると思った次第です。

立木義浩「風の写心気」1

  
  実際に見に行ってよかったと思っています。たとえば、空を大きく入れた作品では、写真そのものはモノクロなのに、青空の
 爽快感が非常によく表現されてモノクロなのに青い空の色を感じることができたり、いったいどうやったらこんなにシャープに
 現像できるのだろうかとか、岩肌の質感が銀塩写真のなかで臨場感タップリに再現されていたりと、当然のことながら初心者の
 私が自分で現像したトーンや臨場感に比べると、まさに月とスッポンで、自分のレベルの低さを改めて思い知った次第。

  会場には、立木義浩さんが「風の写心気」の作品を撮影するのに使用したカメラも展示されていました。そのカメラの中
 私が使っているのと同じEOS7sも入っていたので、ちょっと嬉しくなってしまいました。


 とにかく今は、色々な写真を自分で現像し続けて、参考になりそうな銀塩モノクロの写真展があるときには、できるだけ足を
 運びたいと思います。


  
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                                              風の写心気
                                              立木義浩
                                              日本写真企画



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エプサイト/キャノンサービスセンター/マップカメラ巡礼の旅

  さて、昨日は新宿に行ってまいりました。榎並悦子さんから写真展のご案内を頂いたからです。場所は、新宿は三井ビルのエプサイト。榎並さんからは、このブログに何度かコメント頂いており、今年の前半には旦那様の野町和嘉さんの写真展
 「聖地巡礼」も拝見しており、今回もお伺いした次第。今回の榎並さんの写真展の作品は、すべてモノクロ。私は今、銀塩モノクロの自家現像にハマりつつありますが、今回の榎並さんの作品に関しては、アサヒカメラ’09年11月号の58ページに使用された機材が掲載されており、EOS5DおよびEOS5D MarkIIにて撮影されているご様子。大きなサイズにプリントされた作品を拝見して、デジタルのモノクロの階調再現能力に驚かされました。大きな撮像素子だとAPS−Cとはかなり性能が違うのかなぁ。

 観覧車の写真は、非常に印象的でした。雨上がりの夜なのでしょうか。石畳の輝きがいいですねぇ。手を繋いで歩いている二人が非常に引き立ってみえます。それを大きなプリントで見るとより一層素敵に思えました。

榎並さんからの写真展案内状
Camera: Canon EOS40D
Lens: Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM
50mm, F1.4, 1/1000sec, ISO320



  エプサイトを訪れた時、榎並さんご本人がおられたのですが、ご来場の方とずっとお話になっておられたので、お邪魔にならないように、作品だけじっくり見させて頂いて参りました。

  エプサイトで榎並さんの作品を拝見して、三井ビルを出ようとしたときCanonの大きな文字が.....。キャノンさんのサービスセンターでありました。
 
 新宿にあることは知っておりましたが、このビルにあるということは特に利用したことがなかったので知りませんでした。とても大きいのでビックリ。私の場合、暗室用品や中古品の物色で、新宿のヨドカメさんやマップカメラさんを利用することが多いので、レンズの修理とかはここに持ち込んでもよいかなぁと思った次第。サービスセンターの前は広場になっていて、修理品を撮りに来たと思われる方々が、早速試し撮りをされておりました。

  キャノンさんのサービスセンターを覗いた後は、マップカメラさんに寄りました。最近、マップカメラさんの楽天市場店を覗くことが多く、実際の店舗にお邪魔するのは久しぶりでした。以前来たときと比べるとキャノンさんのレンズやカメラを陳列してあるショーケースの数がかなり減っておりました。
 見た感じ殆ど半減でした。やっぱりこのご時世。新品よりも中古を求める人の数自体が増えたのかもしれないですねぇ。あと、以前と比べて外国人の方々を非常に多く見ました。中国語で話す一団もああれば、英語やフランス語(?)で話している皆さんも....。もしかして、日本の旅行ガイドにマップカメラさんのことが紹介されているのかなぁ。私が勤務している会社にドイツ人のカメラ好きなスタッフがおりまして、一度マップカメラに連れて行ったことがあったのですが、その時

「発売したばかりの製品の中古が、なんでもうこんなに沢山並んでいるの?しかも何この値段はぁ」

 と、非常に不思議がっていましたしねぇ。ちなみに、彼の感覚でいう"発売しばかり"は、過去1年以内に販売された製品です。



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SanDisk (サンディスク)さんのメモリーカード講義(1)

  6月28日、メモリーカード最大手のサンディスクさん主催によるブロガーイベントに参加してきました。当日は、該社のマーケティ
 ングご担当者の方が、デジタルカメラにとってのメモリーカードの重要性や記憶容量の秘密、進化の歴史などについて講義してくれ
 ました。

講義風景


  皆さんは、メモリーカードのトップメーカーはどこだと思いますか?今回の講義に参加するまでは、半導体技術に優れる日本のメー
 カーだろうと私は思っておりました。ところがドッコイ、実はアメリカのサンディスクさんだということを今回初めて知りました。
 メモリーカードの基本特許を非常に多くおさえていらっしゃるそうで、メモリーカードの業界ではかなり抜きに出た存在という認
 識を今回の講義で持った次第。

*サンディスクv.s.他社製メモリーカード

  私が愛用しているEOS40Dの場合は、記憶媒体としてコンパクトフラッシュが使われている。
  私の場合、EOS40Dを購入したとき、ヨドカメの店頭で薦められるがままにサンディスクのExtremeDUCATI
 EDITION(4GB)を購入。ヨドカメのお店の人がDucatiエディションを推奨した理由は、私が飛んでいる鳥の撮影などで
 EOS40Dの連写性能の高さを思う存分楽しんでみたいと言ったから。
  購入したのは、’08年の3月。店頭に並んでいたコンパクトフラッシュの中では最も高価だったが、連写性能を最も生かせるという
 アドバイスのままに購入。それ以来、しばらくはサンディスクのコンパクトフラッシュしか使っていなかったのでサンディスクを使った
 時の画像の書き込み速度が、自分の中での標準となっていました。その後、4GB一枚だけだと、旅先などでの撮影で、沢山撮ったと
 きにメモリーが足りなくなるのではないかと思って、もう一枚コンパクトフラッシュを購入。このときは、EOS40Dの交換レン
 ズを増やしたいと思って小遣いを節約していた時期だったので、サンディスク以外の比較的安いコンパクトフラッシュを購入。サン
 ディスクの書き込み速度を実感したのはこのときでした。サンディスク以外のコンパクトフラッシュを使うと、連写を行ったとき途
 中から極端に連射の速度が落ちました。連写して撮った画像を次々にコンパクトフラッシュ内のメモリーに記録している速度がサン
 ディスクの製品より劣るということなのでしょう。それ以来連写をする時はサンディスクの製品を優先的に使って、通常のワン
 ショットの撮影のときなどはサンディスク以外の製品を使うという具合に分けました。

*ESP技術

  なぜ、サンディスクさんのCFカードやSDカードは、書き込み速度が速いのか.....?その理由は、サンディスクさん独自のESP
 技術にあるそうだ。以下の図の通り、他社製のカードは一旦カード内のバッファーにデータを溜め込んでからメモリーに書き込むの対
 して、サンディスクさんのESP技術は、ダイレクトにメモリーカードへの書き込みが実行されるそうだ。

ESP技術・UDMA技術


  バッファーを介するか否かで書き込み速度に大きな影響が出るというわけだ。
  私の場合は、EOS40DでCFカードしか使わないが、その他の一眼レフカメラでは、SDカードのみを使う機種もあれば
 SDカードとCFカードを併用機種もある。SDカードにおいても、サンディスクさんはESP技術を適用しているそうなので
 同じように他社製SDカードとは一線を画する書き込み速度を実現しているそうだ。
  詳細は、サンディスクさんのウェッブサイトにあるESP技術の解説をご参照下さい。

  私が愛用しているEOS40Dの場合、カスタマイズ機能を活用することが多く、夜間撮影時の状況によっては

   「高輝度側・階調優先モード」、
   「長秒時露光のノイズ低減」
   「高感度撮影時のノイズ低減」

  の3つを同時に併用することもある。これらのカスタマイズ機能を同時併用すると、撮影後のメモリーカードへの書き込み速度が
 非常に遅くなります。

  次回のレポートでは、上記三つのカスタマイズ機能を併用した場合、サンディスクさんのCFカードと他社製CFカードとの間でどれ
 くらい書き込み速度の差がでるか試してみたいと思います。直ぐにレポートしたいところなのですが、現在私のEOS40Dは、キャノ
 ンさんのサービスにて修理中です。シャッタースピードが速いときには、何の問題もないのですが、撮影時間が10秒あたりを超えてく
 るとなぜか撮影画像の左上のいつも決まった場所に赤い点が入るという画像の欠損のような問題が生じるようになったためです。よって
 今は書き込み速度の比較ができないです。修理完了次第、比較テストを実施しますので、しばしお待ちを。

*まだまだあります!

  サンディスクさんの製品や生産体制には、まだまだ見逃せない特徴があることを、今回の講義で知りました。長くなってしまうので
 このあたりのお話は、次回上記のメモリーカードの性能比較をレポートする際に合わせてお伝えします。


*お土産

  講義の後、お土産を頂いた。帰る途中の山手線の中で、袋の中身を覗いたのであるが、思わず「マジかぃぃ!」と大きな声を出して
 しまい横にいたお爺ちゃんに睨まれた。だっても何も、そのお土産の豪華さには驚いた。いったい、何が入っていたかと言えば;


  *CFカード: サンディスク エクストリームIV 4GB(プロフェッショナル用)45MB/300倍速 UDMA対応

  *超高速SDHCカード: サンディスク エクストリームIII 8GB 30MB/秒200倍速

  *ImageMate オールインワン USB2.0リーダー/ライター

  *サンディスク オリジナル 携帯ストラップ

お土産



  こんなに豪華なお土産を頂いてしまっては、しっかりレポートを書かねばと思った次第であります。
 頂いたCFカードは、すでに持っているDUCATIエディションや他社製CFカードと比較した性能テストを次回レポートしたいと思い
 ます。

  SDHCは、現在の私には宝の持ち腐れ的な感が否めないです。カミさんがIXY DIGITAL 910ISを使っているので
 プレゼントすることにします。

  現在、EOS40Dで撮った画像は、カメラ本体をパソコンをUSBケーブルでダイレクトにつないで画像をダウンロード・保存して
おりますがもし、ImageMateを使ったほうがダウンロード速度が上がるのであれば、活用したいと思います。


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フォトイメージングエキスポ (PIE2008) ーその6

 PIE2008では、各カメラメーカーさんのブースで、色々なカメラが展示されておりましたが、
 私が今一番気になっているのは、SigmaさんのDP−1です。

Sigma DP-1


 Sigmaさんと聞くと、カメラ用レンズのエキスパートというイメージが強いですが、カメラレンズのノウハウと、斬新なカメラのアイディアを
 うまく合わせているように思えます。
 コンパクトカメラなのに、撮像素子がデカイ(20.7×13.8)のは、本当に魅力的です。
 カメラ雑誌に掲載されている写真や、DP−1で撮った写真を掲載されているみなさんのブログを拝見すると
 すごく抜けのよい感じのものが多くて、欲しいなぁという気になってしまいます。

 DP−1のライバルは、やはりRIKOHさんのGR DIGITALシリーズになるのではないでしょうか。
 こちらも、パンフォーカスの画像が素晴らしいし、DP−1と同じくRAW現像できますもんねぇ。

 今、私が使っているコンパクトデジカメは、キャノンさんのIXY DIGITAL 55です。かなり使いこんで、
 ボディーの表面はかなり擦り傷だらけになってきておりますが、昨日投稿した写真をご覧いただければお分かりの通り、
 まだまだ元気に動いてくれています。
 とはいうものの、やはり寿命はあります。いまのコンデジが寿命を迎えたら、DP−1かGR DIGITALか、
 どちらかを購入したいなぁと思いますが、他社さんからDP−1のようなチャレンジ精神溢れるコンデジが出てきたら
 また迷ってしまうかもしれないです。


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フォトイメージングエキスポ (PIE2008) ーその4

 引き続き、PIE2008のレポートです。
 Panasonicのブースを通り掛ったら、犬猫写真家として非常に有名な新美敬子さんが、
 LUMIXの特徴を生かした撮影の仕方を解説されていた。

新美敬子さん


 LUMIX DMC−L10Kは、液晶画面がフリーアングルとなっている。
 犬や猫の写真を撮ろうとする場合、カメラを地面とほぼ同じ高さにしないと彼等の表情をうまく捉えきれないことがある。
 液晶がフリーアングルになっていればライブヴュー機能で、カメラを上の方から覗きこむような姿勢で確認できるので、このような低い位置での撮影がやりやすい。
 また、このような場合、撮像素子がフォーサーズになっているのは有利かもしれない。
 フォーサーズであれば、14−150mmのレンズが35mm換算で28−300mmと望遠域も大きくカバーできる。
 外にいる猫を撮る場合、ソォ〜ッと近づいても、あまり接近すると、逃げてしまったなどという経験をした人もいらっしゃるでしょう。
 そんなとき、すこし離れたところから望遠でその表情を捉えるということもやりやすいでしょう。
 35mmやAPS−Cの場合、望遠になるとレンズのお値段が上がって、なおかつ重くなっていきますが、フォーサーズならば女性にとってはより使いやすいのでは。
  いくらフリーアングル液晶とはいっても、長時間重いレンズを操作しながら、下向きの姿勢で撮り続けるのは楽ではないでしょう。
 私は、そういう姿勢でも、ガンガン撮りたいという気になるが、犬や猫を撮りたいという写真ファンは、男性よりもむしろ女性の方が多いのではないだろうか。
 LUMIX DMC−L10Kのキットレンズは、手振れ補正対応になっているから尚更使いやすいし、その上フォーサーズ規格でレンズも比較的軽い状態を維持できるのであれば、
 姿勢を色々と変えながら撮ることが要求される犬猫撮影にはもってこいかもしれないですね。

 新美敬子さんも、他の写真家の皆さんと同様に、集まった皆さんに少しでも分かりやすく解説しようとすごく一生懸命でした。


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フォトイメージングエキスポ (PIE2008) ーその3

Canonブース PIE2008の会場には、もちろんCanonさんのブースもありました。私が訪れたときには、ちょうど最新モデルのEOS Kiss X2のプレゼンの真っ最中で、大勢の人達がステージに向かってシャッターを切っておりました。
 私は、そのプレゼン会場から少しはなれた場所にあったキャノン・フォトサークルの会員専用コーナーに行きました。
 事前に、Canonからのメールの案内で、この会員専用コーナーでインクジェットプリンタPIXUS Pro9500/Pro9000の比較体験ができることを知らされていたからです。
 受け付けで、会員証を見せて、ブースの中で待つこと数分。インストラクターの方が、持参したJPEG画像を印刷してくれました。
 いま私が自宅で使っているプリンターは、かなり旧式。せっかくEOS40Dで撮影しても、その解像度を再現できるレベルにはないです。
 今回、印刷したJPEG画像は、3月20日にこのブログに投稿した谷津干潟の画像です。添付ファイルに、印刷したものをEOS40Dで撮影した画像があります。上がPIXUS Pro9000、下がPIXUS Pro9500印刷したものです。
PIXUS Pro 試し刷り 私のパソコン画面は、hueyという自動モニター適正化ツールで調整しております。今回印刷したものはPIXUS Pro9500/Pro9000共にパソコン画面で見た感じとほぼ同一で、両方とも、印刷画面の鮮明さは、自宅のプリンターとは雲泥の差でありました。この投稿に添付している画像では差が分かりにくいですが、PIXUS Pro9500で印刷した方が、若干赤味が強いように感じました。インストラクターの方の解説によれば、PIXUS Pro9500のインクは顔料インクでPIXUS Pro9000は染料インクだそうです。この差は、プリンターのソフトウェアーで補正が十分できるとのことでした。
 また、インストラクターの方が、鮮やかな青い空を写し込んだスイスの写真を見せてくれたのですが、同じ条件で印刷した場合、PIXUS Pro9500の方が深みのある味のある青という感じがしました。まぁ、このあたりは、インクの差による個人的な好みの問題もあると思いました。
PIXUS Pro9500もPIXUSPro9000も、お値段は決して安いものではないので、これからカミさんと長い購入交渉が始まることとなりそうです。
 TAMURONブースでトークショーをされていた広田泉さんも言われてましたが、やはりせっかく撮った写真ですから、大きな紙面に印刷した状態で額に入れて飾ったりしてみたいですよね。特に、EOS40Dのような解像度の高いカメラを持っていれば尚更です。



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フォトイメージングエキスポ (PIE2008) ーその2

 みなさん、おはようございます。
 さて、今日はこれからPIE2008に再び参ります。
 出発前に、写真を一枚投稿したいと思います。

広田泉さん・矢野直美さん トークショー


 これは、一昨日PIEに行ったときの写真です。
 鉄道写真家として有名な広田泉さんとフォトライターの矢野直美さんのトークショーがレンズメーカーのTAMRONさんのブースで開催されておりました。
 以前雑誌で、広田さんが撮られた夕日に照らし出された列車がカーブを曲がっていくショットを拝見したことがあるのですが、非常に印象的で心に残っています。
 前回の投稿でお伝えした通り、一昨日PIEに行ったときには、ほとんどの時間を田中希美夫さんのレンズ解説のセッション聴講に費やしてしまったので、広田さんのトークショーはチョコッと聞いただけでした。
 広田泉さんのお父さんは、やはり鉄道写真家として有名な広田尚敬さん。「尚敬さんの息子」というふうに見られるのは、きっと嫌なのではないかと勝手に思っておりましたが、どうやらそれは、広田さんに対して、大変失礼な勝手な思い込みであったようです。トークショーの途中で、聴衆の皆さんに向かって、
 「お聞きになりたいことがあったら、是非どうぞ。オヤジのことでもよいですよ」
 と屈託のない笑顔で仰っておられました。広田泉さんにとったら、お父さんは最高の先生であるのと同時に、最高に尊敬している写真家でもあるように思えました。

 広田さんも、田中希美夫さんに負けず劣らず、とても情熱的に語っておられました。広田さんも、やはりカメラ大好き人間だと思いました。

 今日は、ぜひもう一度TAMRONさんのブースに行って、広田さんのお話をじっくり聞いてみようと思います。

 それでは、帰ってきたらまたレポートしますねぇ。


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